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スポーツ障害

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 骨折・疲労骨折
  • 捻挫・打撲
  • 野球肘・野球肩
  • テニス肘・ゴルフ肘

原因

スポーツ障害は【使い過ぎ症候群】とも呼ばれ、運動によって体の組織が十分に回復しなかったことで起こります。

だからこそ運動後は、使った筋肉をリラックスさせ、十分に休ませることが大切です。十分に休ませないと体も疲れが抜けないまま、また次のスポーツに入ることになり、体は多大なストレスを受けてしまうのです。

リーフ整骨院では、このようなスポーツ障害の改善にも取り組んでいますのでお気軽にご相談ください!!

スポーツ障害になってしまったら、、、

もしスポーツ障害になってしまったら、まずは安静にしていることが重要です。

組織が変形している・骨折しているなど物理的なダメージを負っている場合もあります。

痛みや違和感があったら、自己判断はせず、公的医療機関の整形外科に行きましょう!

スポーツ障害と判断されてしまってもそこから全く運動してはいけないわけではありません。

障害を負った部分を使わない競技であればしていいことがあります。

予防

スポーツ障害を防ぐには、運動前に十分な準備運動をする必要があります。

特に中高年は若い時と比べると体力も筋力も衰えている場合がほとんどです。そのため、事前のウォーミングアップはマストでしょう。

運動前だけでなく、運動後のクーリングダウンも必要です。使った筋肉や靭帯の疲れを持ち越さないようにすることが予防になります。

クーリングダウンの他にも運動をいっぱいした後は、しっかりとした栄養・睡眠・休息をとることが大切です。

日頃から規則正しい生活を送り、栄養バランスに富んだ食生活でスポーツ障害を回避していきましょう!

リーフ整骨院での施術

リーフ整骨院では、患者様の状態を詳しく検査・確認した上で最適なプランを提供させていただきます。

まず、ハイボルテージと呼ばれる器具で体に電気を流して痛みやシビレが出ている原因の場所を調べると同時に症状を軽減させます。

そして、コアマッスルセラピーと楽トレを行うことでアウターマッスルとインナーマッスルの両方をほぐしながら骨格や骨盤の矯正を行います!

正しい骨格や骨盤を維持する筋肉がつくのでスポーツ障害の再発防止が期待できます!!駅から徒歩3分!リーフ整骨院二俣川院にご相談ください!

執筆者:
院長 古正 勇人

皆様のお悩みが1日でも早く解消できるよう努めさせて頂きます。
根本からの改善、今後痛みの出ない身体づくりを一緒に目指していきましょう。

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